KITEMIR ASP は、日本のアパレル企業と中国・韓国の協力工場をつなぐ業務クラウドです。メール・WeChat・Excelに分散していたやり取りを案件(品番)単位でひとつにまとめ、言葉の壁・指示ミス・納期の抜けをなくします。中国本土からでも香港サーバー経由で安定して使え、スマホだけで完結します。
案件ごとにチャットルームを作成し、参加するメンバーだけが閲覧・発言できます。後からメンバーの追加・削除も可能。「@」で個人宛に呼びかけ、誰がいつ読んだか(既読)も自動記録するので「言った・聞いていない」がなくなります。チャット内検索で本文・品番・画像名をすぐ呼び出し、画像は長押しで共有・メンバーへ転送・保存でき、案件ごとの共有フォルダにもまとめられます。1対1の個別チャット(DM)にも対応します。
10人規模の多言語チャットでは「誰宛の指示か」が埋もれがちです。AIが会話を読んで依頼・確認・指示を抽出し、宛先を判断して各自の「あなた宛の依頼」として整理。複数の品番を含む依頼は品番ごとに分け、商品ページにも関連メッセージと未完了の依頼を集約します。画面右下のボタンからいつでも開け、「確認した/対応済み/自分宛でない」をワンタップ。未確認は自動でメール催促します。AIは中立の第三者として会話に割り込まず、「言った・聞いていない」「最終版を見ずに着手」「聞いたが忘れた」を、誰も責めずに記録で解消します。
メッセージは母国語のまま入力でOK。各メッセージの下の「日本語/中文/한국어」ボタンで、その場でワンタップ翻訳し、もう一度押すと原文に戻ります。コピーして指示書にも使えます。翻訳結果は保存され、同じ文は二度課金しません。数値や品番はそのまま=揺らぎゼロです。
翻訳では伝わりにくい「話し手の温度感」を、AIが文意から読み取り、文末に控えめなアイコンで補います。日中韓の越境チャットでも気持ちが伝わります。表示は送り手・受け手の双方が許可したときだけ。標準はオフで、ビジネスの礼儀を崩しません。
商品やサンプルの写真の上に、丸・三角・矢印・番号ピン・手書き・文字で直接指示を記入。「ここのステッチを2mm内側に」が言葉に頼らず正確に伝わります。書き込んだ画像はそのままチャットで共有され、サムネイルに「指示あり」と表示されます。
紙の仕様書を画面化。種別(トップス/ワンピース等)を選ぶと寸法項目が自動で切り替わり、生地・カラーは入力途中で自動補完。日本語/中文/한국어をトグルで切替(数値はそのまま=揺らぎゼロ)。仕様書・指示書・絵型の用紙を切り替えられ、技術図エリアには写真を複数貼り付けて移動・拡大縮小し、図形や文字を自由に書き込んで印刷/PDFにできます。「複製」で過去版を積み重ねて履歴を残し、印刷されるのは常に最新版だけ。完成した仕様書は「貼付」ボタンでチャットに品番カードとして共有でき、工場側もすぐに最終版を開けます。サンプル写真からのAI下書きや、紙の仕様書を撮って取り込むOCRも搭載。
品番・品名・アイテム・カラー(最大10色)・納期・発注枚数・商品画像を一元管理。デザイン/生地/納品の3タブに資料と記録を蓄積します。仮品番/正式品番で整理でき、CSVでまとめて入出力。品番は大文字小文字・全角半角・ハイフン違いを区別しないあいまい検索に対応し、5〜6万品番でも高速です。チャット本文の品番(例 C-1234)は、タップひとつで対応する仕様書や商品ページへ移動できます。
すべての品番の納期を月カレンダーで一覧。今日が強調表示され、工場で絞り込みもできます。日付をタップすると当日の品番が並び、品番から商品ページへすぐ移動できます。
中国本土からでも香港サーバー経由で安定してアクセスでき、WeChatに頼らずに日本とつながります。参加は会社ごとの招待URL(再利用可)を送るだけ。受け取った人はアプリのダウンロード不要で、メールアドレスとパスワードを登録して参加します。スマホのホーム画面に追加すれば1タップで起動でき、新着はアイコンの数字バッジでお知らせ。工場現場はスマホ、日本のオフィスはPCで、同じ情報を共有します。
商品・チャットは関係者だけに表示され、工場間の情報は混ざりません。編集・閲覧・印刷・ダウンロードは自動で記録され、「工場が最新の仕様書を見たか」が一目で分かり、トラブル時の証跡になります。
